【君を憶えてる】の全体的なあらすじや感想!ドキドキが止まらないサスペンスラブストーリー!

スモモ
こんにちは!スモモです。

今回は、

~迫真のサスペンスと天才プロファイラー&熱血女刑事の予測不可能なサスペンス・ロマンス!~

【君を憶えてる】のあらすじや感想をご紹介していきますね。

毎回、映画顔負けの完成度の高さでスピーディに展開する『君を憶えてる』。

韓国では、イギリスドラマ「SHERLOCK/シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチを彷彿させると話題になり、海外ドラマファンまでをも取り込んだようです。

 

次々と事件が起こり、解き明かされていく過去の事件!

これでもか~というくらい事件がおこり過去の事件の本質に迫っていきますよ~。

【君を憶えてる】の全体的なあらすじ

ではここでは、君を憶えてるの全体的なあらすじを見ていきましょう。

 

<20年前>

ヒョンは、父ジュンミン、弟ミンと3人で暮らしていた。

父は、プロファイラーとして凶悪犯のジュニョンと接見する毎日を送っていた。

ある日、父の忘れ物を届けに警察に行ったヒョンは、あろうことか、その凶悪犯と対面してしまう!

凶悪犯の中にヒョンと共通するものを感じた父は、その後、ますますその疑念を深め、ついにはヒョンを留学したことにし自宅の隠し部屋に閉じ込める。

 

そんなある日、自殺を装ったジュニョンが脱獄し父が殺され弟は行方不明になる。

ショックを受けたヒョンは、父が自分をモンスターと思っていたことと、ジュニョンに会ったこと以外の記憶を失ってしまう。

 

一方、特殊犯罪チームの紅一点ジアンは、幼い頃ヒョンに出会い好意をもっていた。

 

そんなある日、偶然、教会で“父親を殺しました”と懺悔するのを見かけてから気になり依頼ずっとストーカーをしていた。
                 

<時は過ぎて…>

アメリカで暮らしていたヒョン(ソ・イングク)は、韓国から突然送られてきた殺人事件のメールに自分へのメッセージ性を感じ韓国へ。

得意のプロファイルで事件現場にたどり着き、特殊捜査班のジアン(チャン・ナラ)と出会う。

 

20年ぶりに再会したジアン(ヒョンは全く気付いていない!)は、執拗にヒョンを追い回し、捜査への協力を依頼するようになる。

最初は、乗り気でなかったヒョンだったが、いつしか熱血漢のジアンのペースに巻き込まれその天才的なプロファイル力を活かし次々と事件の謎を解いていくようになる。

 

その一方で、事件現場で見たどこか見覚えのある絵画の出所やジュニョンの足取りも探している。

ある日、ヒョンを知る父の友人だった元刑事から連絡があり、現場に向かうが、そこには死体が!殺人現場に居合わせ容疑者となったヒョンは、家にも帰れず、ジアンの家に匿われる。そして、ジアンのことも思い出す。

 

そんな二人に関心を持つ謎めいたチョン弁護士(パク・ボゴム)

ヒョンは、友人に依頼した情報からチョン弁護士がミンであることを知る。

そして、ミンが、自分を捨てたヒョンの代わりに他の人を殺し、頭の中で何度もヒョンを殺していると考える。

 

ある事件で、また殺人を犯すのではと心配したヒョンは、チョン弁護士の元を訪れ、見つけるのが遅くなったと詫びる。

自分が、兄に捨てられたと思っていたミンだが、ヒョンの態度に、自分の誤解だったのでは?と思うようになる。

そんな矢先、ヒョンの大切な人を奪って復讐しようとする犯人にチョン弁護士が刺される。

連絡がつかないヒョンを怪しんだジアンが駆け付け犯人には逃げられたもののチョン弁護士は、すぐに病院へ…

 

目覚めると一晩中手を握りながら眠ってしまった兄ヒョンの姿が…

病室を訪れるイ法医官(チェ・ウォニョン)に、自分の情報を与えたのはおじさんだろ?というミン。

さらに本当に兄が自分を捨てたのかと確認するが、ちょうど、そこにヒョンが戻ってくる。

 

薄々ジュニョンの正体に気づいていたヒョンに、ジュニョンは身近にいるかもと言われたジアンは、あえてイ法医官に自分の父親の話をする。

誕生日を迎えたジアンの元に、メール便が届く。

 

中には、一枚の地図とバースデーカードが。

怪しんだチームが捜査に行くと白骨死体が!ジアンの父であった!

 

イ法医官がジュニョンだと確信したヒョンは、証拠を探すが、証拠を持っていた企画官は殺されジュニョンだと証明する手立てがなくなる…

 

そんなジュニョンに真正面からぶつかっていくヒョン。

そして、父のようにではなくミンと正面から向き合っていくことを決意するヒョン。

 

サイコパスになってしまったミン、ジュニョンとヒョンの関係はどうなるのか?

ヒョンに送られていたカードの意味は?

 

最後まで気の抜けない展開が続く…

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【君を憶えてる】の感想!

本作は、本格的な刑事ドラマですが、事件を追いながら、ヒョンが失った記憶を取り戻し、その発端となった事件で狂わされた20年を辿るお話でした。

そのきっかけとなったメールを送ったのは、おそらくジュニョンでしょう。

 

そして、その事件もどうやらジュニョンが仕組んだもののようで、ヒョンは事件を追いながらその存在に気づき少しずつ記憶を取り戻し真実に迫っていきます。

そんなヒョンに正体を隠したまま近づき観察を続け、時にメッセージを送るジュニョンとミン…

 

ジュニョンは、自分はヒョンに会いたいけれど、ミンがヒョンに会うことには乗り気ではなかった。

けれど、ミンのヒョンへの想いが強く止めることはできませんでした。

 

そして、20年ぶりの再会を果たした2人ですが、ミンはサイコパスになっているという悲しい現実を突きつけられる再会でもありました( ;∀;)

 

そんな辛い現実に向き合うヒョンを陰ながら支えてくれたのが、ずっとストーカーを続けてきたジアン。

最初、警察官がストーカーって⁉って思いましたが、その理由の一つは、ジアンも同じくジュニョンを追っていたためだったのです。

後半、そのストーカー力が活かされる場面が出てきたところでは、クスッと笑えちゃいました。

 

ジュニョンにもミンにもサイコパスになるきっかけとなる幼少時の辛い体験があり、気の毒に思うのですが、理由はどうあれ殺人は許されることではないですね。

共に死体なき殺人の殺人犯なので、確証がなくなかなか逮捕できず、必死で証拠を探すヒョン。

ようやく決定的な証拠を発見するも、メンバーの中に、ジュニョンが救った子ども⁉がいて、せっかく見つかった証拠も消されてしまう…

 

次から次へと、明かされる真実の数々…

最後の最後まで、気が抜けない展開が続いていく…

 

そんなストーリーをさらに盛り上げたのがキャストの面々!

 

イ・ヒョン役のソ・イングクは、天才プロファイラー役がピッタリ!

不思議な雰囲気を持つ人で、細長で決してぱっちりした眼ではないのですが、そのちょっと三白眼の瞳に、思案を巡らすその姿に、何故か魅入られてしまいました(^^♪

 

相棒役のジアンを演じるチャン・ナラも、お茶目で熱血漢の刑事役を違和感なく体当たりで演じていて、格闘シーンもできるんだ!と驚かされました。

全く内容とは関係ないのですが、ドラマで、と~っても小柄に見えたのが気になって身長を調べたら、何と165cm!全然小っちゃくないやん!という驚きがありました^^

 

そして、何と言ってもチョン弁護士役のパク・ボゴム

ヒット作の「雲が描いた月明かり」も良かったけど、こちらのゾッとするような冷たさを感じさせる役が、あまりにもハマっていたので、びっくり!

その一方で、ミンと兄弟の名乗りを上げた後の童心に返ったような笑顔やはにかんだ笑顔が可愛らしく…(ヒョンが好きなジアンの誕生日に行かず、傍で付き添ってくれると言ったときには、とろけそうな笑顔を見せてました♡) 

切なさをさらに増していたように思います。

本作で助演男優賞を受賞したというのが納得の演技でした。

 

また、特別出演ではあるけれど、ジュニョンの幼少期を演じたEXOのD.O.彼も見事に凶悪犯の雰囲気を醸し出していました!

20年の年月を経て、狂気の部分を押し隠し別人になっていたイ法医官演じるチェ・ウォニョンもどこか不気味さを感じる役をクールに演じていたと思います。

 

次から次へと起こる殺人事件、えぐい画面など、心が痛くなる要素満載の本作でしたが、心にグッとくるシーンも多々あり、心に残るドラマでした。

2人のイケメン兄弟の仲睦まじい姿も必見です(^^♪




おわりに

君を憶えてるは、「自分の息子がサイコパスなのでは?」

父が、そんな疑いを持ったところからお話が展開していきます。

頭脳明晰とは言え、実際、自分の子供にそんな素質を見たら⁉

 

ちょっとゾッとする話ですが、恐れず立ち向かう勇気と愛の力があれば、もしかしたら変えていけるのかも…と、そんな、ちょっと救いのあるお話でした。

楽しいだけのラブコミックに飽きた方には、刺激のある(ありすぎかも!)面白いドラマだと思います。

ぜひ、見ていただきたいです(^^♪

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